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第22話 その王妃様、ホント気苦労が多くないですか?

ผู้เขียน: 古芭白あきら
last update วันที่เผยแพร่: 2026-07-22 15:30:55

王都の東に位置する王城の中には、瀟洒しょうしゃなガラス張りの温室がある。

そこでは社交界で知られた夫人達が集う恒例のお茶会サロンが催もよおされていた。

その会場の中心に設置されたテーブルで二人の美女が談笑していた。主催者の王妃オルメリアと側妃エレオノーラである。

黄金色こんじきに輝く髪に、理知を湛える青い瞳の美女オルメリアは参加している顔ぶれを確認して一つ頷いた。今日も社交界に影響力を持つそうそうたる面々が揃っている。

「今日の会にはウェルシェを招いているの」

二児の母であるオルメリアは歳を感じさせない美しい笑貌を隣に座る側妃エレオノーラに向けた。

「まあ! それは本当?」

エレオノーラはまあっと花の咲くような笑顔を見せた。海を思わせる鮮やかな青い髪と瞳を持つ彼女の容

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